山口市の新たな特産品へ!モクズガニ料理の試食をしてきました!

 
みなさん、ご存じですか?

現在、山口市でモクズガニとういカニの、
特産品化を目指す取り組みが行われています。



モ ズ ク では無く、モ ク ズ です。


中国江蘇省陽澄湖産高級品で有名な、上海蟹と近縁のカニで、毛ガニの一種です。
海ではなく川で生息する淡水産のカニで、
そのおいしさから日本の上海蟹とも呼ばれるそうです


こちら↓がそのモクズガニです。

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甲羅の大きさは約7~8センチほどで、
足の部分も含めると、大体15~20センチほどあります。

カニの足にあるフサフサの毛が特徴で、フサフサした毛が、
藻くずに見えることからモクズガニと呼ばれるようになったとか。

ご覧ください。

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フサフサです。


では、なぜこのモクズガ二を、
山口市の特産品化とすることを目指しているのか?


山口市は、新たな特産品を探す中で、
水産業で何ができるかを検討。
もともと椹野川に生息していて、
日本の上海ガニとも言われるモクズガ二に着目しました

そして、平成27年から、
山口市と椹野川漁業協同組合が協力し、
モクズガ二増養殖する取り組みがスタートしました



増養殖の取り組みが始まって3年目。
これまでは、安定供給のための増養殖の改良に力を注いできましたが、
今度は商品化に向け、モクズガニを使った料理のレシピ開発が行われています。


と、いうことで。
前置きが長くなってしまいましたが…

今日(3月3日)、
モクズガニ特産品化検討会が行われました。


一般募集されたレシピの中の中からいくつか厳選し、その一部を実際に調理。
そのモクズガ二料理を試食しました!

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モクズガ二料理がズラ~~~リ

モクズガ二料理を調理して下さったのは、
本場フランスでフランス料理の調理を経験し、1つ星レストランで料理の経験を積んだプロのお腕前を持つ方と、
椹野川漁協の職員の方。


定番のカニ汁から、モクズガニご飯、モクズガニ団子のあんかけ、
更には、ケークサレ、ホットパイ、リエットなどオシャレな料理まで、
合計10品の料理を試食しました

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とっっっても良い香りで、見た目もオシャレ
食べてみると、クセの無いカニの旨味が
どれもと~ってもおいしくて、幸せなひとときでした(* ´ ▽ ` *)


カニ汁は知っていましたが、
こんなにもいろんなレシピに応用ができることに驚きでした

個人的にも、試食された方々にも、
特に好評だったのが、モクズガニのリエット(↓)

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モクズガ二が使われているのは、
小さな瓶の中にあるペーストです!

かにみそがぎゅぎゅ~っと濃縮されたペーストを食べると、
旨味が口の中で広がります。
このペーストを商品化してほしい!!という声も上がるほど

商品化されるお料理への期待が膨らみます


しかし、モクズガ二の知名度はまだまだ低いのが実状です。
モクズガ二の知名度アップに向け、
これから、さらなる取り組みが必要となります。

モクズガ二が山口市の特産品として名を連ねる日が楽しみです


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