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文学散歩に行ってきました!

12月ももう終わりを告げようとしていますが・・・

11月に(財)山口観光コンベンション協会が開催した
地旅ツアーのご報告、第4弾~最終章~です。


11月25日に催行されたのは

「文学散歩~中也・鷗外ふるさと巡り~」

山口市出身の詩人「中原中也」と
昨年生誕150周年を迎えた「森鷗外」の意外な繋がりを辿りながら
両者ゆかりの地を巡る日帰りバスツアーでした。

文学散歩1
まずは中原中也記念館で、
現在開催中の企画展「中也の父・謙助」の解説を学芸員さんからして頂きました。

中也の父は軍医でした。
軍医学校時代、校長であった森鷗外とも関わりがあったと言われています。

学芸員さんの解説により、展示を深~く味わうことができますね。


バスの中では、学芸員さんが代わる代わる興味深いお話を聞かせてくださいました。
文学散歩1 (3)
(名誉館長福田百合子先生も乗車されました^^)


そうこうしながら「長門峡」へ。

文学散歩1 (2)
中也の詩「冬の長門峡」が彫られた詩碑の解説がありました。

いつの日か、中也が同じ景色を眺めて詩を詠んだと思うと
秋の終わりの北風も感慨深いものがありました。



お次に向かうは津和野町「森鷗外記念館」
ここでも学芸員さんに解説を頂きました。

文学散歩1 (4)

文学好きな方の多いこのツアーの参加者のみなさん、
興味深そうに解説に聞き入り、時折質問も飛び交いました。


体と頭を使ったあとは~・・・お楽しみの昼ごはん

文学散歩1 (6)
津和野鷗外村「ふる里」にて津和野寿司をいただきました♪


約一時間、津和野のまちを散策の後お土産を片手にバスに乗り込み、
次に向かうは萩市です。

萩市に中也ゆかりの地があるとは・・・!!
なかなか知られていないのではないのでしょうか?!

萩市の橋本川沿いにある住宅地の一角には、その昔、
中也の弟の通学のため、中原家が借りていた家があったのです。
(現在はその家は存在しません)

文学散歩1 (9)
(写真は川沿いの散策。お天気も良く気持ちの良い一日でした~)

普通は知ることのできないコア~なスポットの紹介も、
学芸員さんと行くツアーならではの特典ですね


その後、城下町を散策して帰路につきました




これにて、11月に催行された全ての地旅ツアーの旅行記は終了です。

各ツアーそれぞれに特色を持ち、それぞれに集まったお客様にお楽しみいただけました。

「楽しかったわ~来年もあればぜひ参加したいわっ」という
お客様の声が一番うれしく思います。

来年も、地元ならではの魅力満載の「地旅」をたくさんご紹介できますように!

これからも「山口地旅の会」にぜひぜひご注目ください






千代田chiyoda1.jpg

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テーマ : 山口県 - ジャンル : 地域情報

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