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柑味鮎(かんみあゆ)レポート

柑味鮎(かんみあゆ)ってご存知ですか?



「みかん」の果皮から抽出物したものを餌にして養殖した鮎のことで
山口大学農学部の赤壁淳教授と、
鮎の養殖を行う椹野川漁業協同組合とで共同開発された産物です。

口に入れるとほのかに柑橘の味がするとのこと・・・!!!
あゆなのに?柑味????一体どんなお料理になるのでしょう。



先日、そんな「柑味鮎」の試食会がありました。
湯田温泉のホテル「防長苑」の料理長さんによって見事に調理された柑味鮎・・・・・
当協会から出席したS専務のレポートと共に、お楽しみくださいっ



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柑味鮎っていうのはね。
鮎に「みかん」の果皮からの抽出物を餌に混ぜて食べさせたところ、
さわやかな「柑きつ」の香りがすることを発見し、その鮎の養殖に成功したものなんよ。


柑味鮎のコースはこのような感じだったよ↓↓↓
(以下、Sの個人的感想です。)


1先附
1.先附
 ぱりぱりに揚げた「せごし」と鮎の骨でとった出汁で作った卵豆腐。
双方の味もしかることながら絶妙な食感が何ともいえんよ。



2前菜
2.前菜
 笹寿司は臭みを懸念していたが全く川魚の臭みが無くとてもおいしかった!
鋳込み焼きは鮎を磨り潰したものを稚鮎で挟み込み焼かれたもの何ともいえないまろやかな味。
塩麹焼きは麹の味がほんのりと鮎とマッチング。
煮こごりはショウガがやや強くきかせてあり川魚特有のにおい消しをしていると思われる。
有馬煮蒸しは何とも、白ご飯が何杯でもいけそう。
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3椀
3.椀
 汁を吸った瞬間、柑味の鮎の香りを一番感じた、焼き鮎にそうめん。
癖になりそう(おかわり)
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4造里
4.造里
 背越し・糸造里を最初はそのまま口にする、全く癖が無く柑味鮎そのものを感じられる。
その後、土佐醤油・ポン酢、次にわさび+土佐醤油、わさび+ポン酢で味わった。
個人的には土佐醤油が甘味鮎に合っていると感じた。(←土佐出身)


5焼物
5.焼き物
 塩焼きは鮎の代表的な食べ方で、骨を抜き内臓と一緒に丸ごとほおばった。
ゴルフではないが「今日1」
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6揚物
6.揚物(アマノリ揚げ・もろこし揚げ)
 アマノリはほんのりと海苔の香りとマッチ、もろこし揚げはややコーンの甘さが勝っていた。


土鍋
7.土鍋
 炊き込みご飯は絶妙な味、ほんのりお焦げも、思わずここでも(おかわり)
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7料理

◆料理全体◆
鮎づくし全体の料理(炊き込みご飯除く)


9.残念だったこと。
柑味鮎焼き酒、柑味鮎を丸焼きして熱燗を注ぐ。
何とも、車で行ったため飲めず。
やむを得ず香りだけ嗅かせていただくと、なんと「ふぐの鰭酒」?
たぶん目をつむって飲むと「わからない」。
       飲みたかった・・・・・・残念。

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柑味鮎は9月くらいまで出荷可能で是非みなさまにも召し上がっていただきたいです!

直近では6月3日(日)第一回ふしの川「あゆの日まつり」会場で、
先着100名様が試食会に参加できます
甘味鮎即売会や鮎のつかみ取り等も開催されますので是非行ってみよう。

また、湯田温泉の防長苑では6月から柑味鮎を使った昼食プラン(予約制)や
10名前後以上のグループには柑味鮎コース料理(予約制)で料理が味わえる。
 是非皆さんもご賞味ください。
(防長苑ホームページはこちら

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とのことです。
これはぜひぜひ、食べてみたいですね


珍しい柑味鮎、この機会にぜひお試しください




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