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観て、聴いて、味わいませんか?ゲンジボタルと一の坂川。

さてさて、昨日もご紹介しました

「一の坂川ほたる観賞Week!」ですが・・・・

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毎年行われるこのほたる観賞Week!、わたしchiyoda1.jpgもこの時期になると
わくわくしながら足を運んでいます。



「西の京やまぐち」と謳われているように、
その昔、山口のお殿様だった大内弘世公によって
京都を模して美しいまちづくりがされた山口市。


このほたる観賞Week!が行われる一の坂川も、
京都の鴨川に見立てたといわれています。

ホタルの舞う川 一の坂川


そんな一の坂川に乱舞するゲンジボタルの美しさに、
大内盛見公(1377~1431)は次のように詠ったといわれています。

とふほたる
 
をもひのみこそ

しるへとや

み草かくれに

よるはもゆらむ




ホタルが放つ幻想的な光は、きっと室町時代から人々の心を魅了していたのでしょう。
(この歌のもつ、とても深い意味は、是非講演会に聞きに来てくださいね)


そんな一の坂川のゲンジボタル。今では国指定の天然記念物になっています。
山口市が未来へ残す財産の1つとして、
地域の皆様によって大切に守られています。


今回のほたる観賞Week!の中のイベントの1つに
そんな保護活動をされている「大殿ホタルを守る会」の事務局長、岡田勝榮さんの
講演会が企画されています。

「ゲンジボタルの一生~一の坂川の場合~」

というテーマで、
大内氏(室町)時代のホタルの歌や
この世に生を受けた時から光り続けるゲンジボタルの一生、
一の坂川の自然とホタルとの絶妙な調和についてや、
保護活動を通しての様々な人々とのご縁についてのお話があります。

(講演会詳細→ゲンジボタルの一生~一の坂川の場合~(PDF)


儚い命一杯に、美しい光を放つゲンジボタルの一生を
ぜひ聞きに来てくださいね。



■日時 平成22年6月5日(土)18:30~19:00
■会場 山口ふるさと伝承総合センター 2階研修室
    山口市下竪小路12番地 TEL/928-3333
■講師 大殿ホタルを守る会 事務局長   岡田勝栄

※先着50名となり次第、申し込みを終了させていただきます。
参加をご希望される方は事前のお申し込みをお願いいたします。

お申込み・お問い合わせは・・・・
山口市観光課 杉田・森田 
TEL/083-934-2810
FAX/083-934-2649
E-mail/ kanko@city.yamaguchi.lg.jp


会場である山口伝承総合センターのホームページでは
一の坂川のホタルの発生日報が掲載されています
check!check!山口ふるさと伝承総合センターHP





千代田chiyoda1.jpg
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