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はなっこりーをたべちゃろー♪

山口のオリジナル野菜!といえば

はなっこりー

収穫時期を迎えています。


はなっこりー1

はなっこりーとは、
山口県農林水産技術センターが開発・育成した新しい野菜で、
中国野菜のサイシンを母親に、ブロッコリーを父親にもちます。

ブロッコリーよりはやわらかくスレンダーで、花も花茎も食べられます。
柔らかく甘みがあり、歯切れがよい野菜で、
栄養面ではホウレンソウ並のビタミンCを含み、
食物繊維も多いという、山口では人気のルーキーです。

山口のスーパーや、JAの直売所、
飲食店などでも多く見かけるようになってきました


山口県で最も多い出荷量を誇る「山口市名田島」エリアは、
のどかな田園風景にはなっこりー畑が広がります。
総面積はなんと4ヘクタール



はなっこりー農家

写真に写るのは、名田島の河村さん。
この地ではなっこりーの栽培を始めた第一人者で
JA山口中央のはなっこりー専門部会長をされています。

もともと「お年寄りや女性でも生産し易い野菜」として開発をされたはなっこりー。

現在河村さんも8人の女性たちと共同生産されており、
近所に住むおばあちゃんから子どもを幼稚園に通わす30代のママさんグループなど
さまざまな年齢層のメンバーと一緒に栽培、収穫を行い、JAへと出荷しておられます。


はなっこりー4

ぐーんと長くのびるこの畝は一列130m、約600株も植えられているそうです。(驚)

冬~春に向けて収穫されるはなっこりーですが、
一般的に「旬」といわれる時期は、9月に植えて11月~12月の収穫期。
1シーズンで1株から約5回収穫ができるそうです。

採っては伸び、採っては伸びを繰り返し、
一畝で2ヶ月近く、収穫し続けるのだとか・・・スゴイ生命力です。


「収穫する時腰が痛ぅならんように、畝を高くしたり
専用のカートを使ったりしていろいろ工夫しちょるんよ~」
と河村さん。

なるほど、手軽さへの工夫こそが生産者を増やす秘訣かもしれませんね


はなっこりー5

毎年11月には、はなっこりーの摘み取り体験イベントも開催されており
多くのお客様で賑わいます。

地元から愛される「はなっこりー」、是非一度ご賞味ください


◆はなっこりーに関するお問合せ◆
JA山口中央名田島支所 TEL.083-973-0313
はなっこりーについて詳しいことは⇒やまぐち農林水産ネット




千代田chiyodamini.jpg<わたしも大好き!歯ごたえと風味をたのしむ簡単な和え物が大好物です
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テーマ : 山口県 - ジャンル : 地域情報

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