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湯別当野原 お薬師さま

ariyoshi[1]


山口市湯田温泉の旅館【湯別当野原】


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湯別当とは・・・
温泉地内の温泉宿や湯屋から入場に係る「税」を取りまとめる役職を意味し、
野原家はその昔このあたりの庄屋さんであったそうです。


少し、近づいてみますと。。。
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≪薬師瑠璃光如来の日≫と看板が出ています。

薬師如来の縁日は8日です。

湯田温泉・・・
その昔、白狐が傷を癒すため足をつけていた池から温泉が湧き出たという伝説を持ち、
そこを掘ると、薬師如来様が出てきました。
その薬師如来像は、今も野原家に大切に保管されており、
ロビーには、本仏の御霊分けをした像が安置されており、
どなたでもご自由にお参りできるようになっています。


野原家は、そのころ湯田温泉で最初の温泉宿として営業されており、
大内氏の殿湯として「本鍵」「裏鍵」の湯名をいただき、
江戸時代「萩藩」の時代には毛利公の御用湯治場として栄えました。

毛利公がしばしば浸かっていたとされる「本鍵」(ほんかぎ)
お殿様の湯が「本鍵」、そしてその奥方の湯が「裏鍵」
と命名されておりました。


時は数百年を経て現在。
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本鍵と名のつく湯に女性も浸かれるのであります。

湯別当野原さんでは、曜日をかえ、男性女性の入れる湯場所がかわります。
裏鍵は、現在貸切風呂として使用されています。
お子様のおいでのご家族に人気の貸切風呂だそうです。

12月8日のお薬師様の日は、女性が本鍵の日でありました。

源泉かけ流しの湯で、とろり感が独特です。


外来入浴も可能です。
是非、一度、とろり感を感じにお湯に浸かってみて下さい。


ちなみに、毎月8日のお薬師さんの日には、先着30名様に、
嬉しいサービスがあります。
詳しくは 湯別当野原さんへお問い合わせを083-922-0018


※湯別当野原さんのHP → コチラ 



有吉



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テーマ : 山口県 - ジャンル : 地域情報

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