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<駅弁>長州さくら弁当

その社長さんはとても楽しそうにお話して下さいました

「3月に九州新幹線が開通したじゃろう。
幕末の長州の志士、高杉晋作が鹿児島に行くんよ。」


「え?!あの、幕末の志士、高杉晋作がですか??新幹線で??」chiyoda1.jpg


「そうそう。山口のうまいモン持ってたろー!って。

山口と言ったらぶぐやのー、って思った晋作は
ふぐの天ぷら弁当に入れて、
他にも山口らし~い食材、クジラの竜田揚げやら、阿知須の寒漬やら、岩国れんこんやら
弁当に詰めて行ったそいね。

ほんで、鹿児島についたら、
西郷隆盛が、鹿児島名物黒豚を持ってまっちょったんよ。」



「え?西郷さんが待ってたんですか??高杉晋作を?」



「ええそいね。二人とも県で有名な人じゃーね。

そじゃけ、まぁ、山口のもんと鹿児島のもんを、一緒に詰めた弁当作って
一緒に食べようい~ね、って話になってね。」





「え?誰の間でですか?」



「へじゃけ、高杉晋作と西郷隆盛の間で。」




「ほう。」



「それで一緒に食べた弁当が長州さくら弁当なんよ。


そんな弁当があったら、面白いじゃろう。」




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と、いうことで発案されました。



長州さくら弁当

長州さくら弁当
3月12日 九州新幹線開通日より販売されている駅弁です。

1つ950円のこの弁当は、新山口駅と新下関駅で販売されています。


上でも少しふれたように、
山口の特産として、ふぐの天ぷらやクジラの竜田揚げ、
阿知須の寒漬や岩国れんこん、
ご飯は長州どりの鶏ガラスープで炊いた茶飯も使用。
そして鹿児島を代表する黒豚(煮豚)も使われています。


九州新幹線開通に合わせて、
「食」をつかって薩長のかけ橋となるようなお弁当をつくられたのは
小郡駅弁株式会社さん。(HPはこちら

「地元の食材を使ったお弁当をつくる、というポリシーのもと
創立から今までお弁当を作りよるんよ。
でもね、「地元の食材をつかう」って簡単そうに思えるけど
収穫時期やらコストやら、いろんな問題があって、そう簡単なことじゃないんよね。

やけど、山口の弁当屋じゃからね。
それだけは譲れんのんよ。」



と、地産地消の大切さや美味しさ、安心をお弁当に込めて、
情熱を燃やし続ける社長さんでありました


九州新幹線開通!
「さくら」は新山口駅に停まります。




長州のさくらは満開ですどうぞ山口で、長州さくら弁当と共にお楽しみください♪



小郡駅弁当(株)
TEL/ 083‐973‐0126




千代田chiyoda1.jpg
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テーマ : 山口県 - ジャンル : 地域情報

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