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賑わいのチキンカレーに見えるインド文化

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昨年10月から毎月開催されている山口市中心商店街の
【ぶち☆にぎわいフェスタ】

その大きな柱となっている匠のカルチャー教室。
みなさん、もう参加されましたか?

本日は、その中の一つ、
2月20日(日)に開催されたグリーンリーフさんの
『家庭で出来るインド風カレー料理』をご紹介します。


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グリーンリーフさんは、
山口では老舗のインド料理屋SHIVA(シバ)さんの姉妹店です。
今回の匠の教室は、
オーナーさんがチキンカレーを作りながら、参加者の質問に答えながら
インドのカレー文化のお話を交えながら、
そして、最後に試食という匠のカルチャー教室でした。

材料はコチラ↓↓↓
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※今回のチキンカレーの材料 (5~6人分)※
・鶏もも肉 500~600g
・玉ねぎ  1~1.5個
・トマト  1.5個
・ニンニク 2片(大1~2)
・シシトウ 3本
・しょうが 1かけ(大1)
・サラダ油 1/2 カップ(大6~7)
・水orチキンスープ 4~5カップ
・生クリーム(なくてもよい) 大1~2

~スパイス~
・ジラ(クミン)ホール 2つまみ
・ジラ(クミン)パウダー 大1
・コリアンダーパウダー 大1.5~2
・カルダモンパウダー 小1
・ターメリックパウダー 小1.5
・白こしょう 小1(好み)
・チリパウダー 小1(好み)
・塩 小1.5
・ガラムマサラ(なくてもよい) 小1


一般家庭で通常使用するカレー粉は使いません。
家庭でも、カレー粉を使用せずにカレーを食べることができるとは、
ちょこっと驚きでした


※匠の技 美味しいカレーを作るコツ
1.玉ねぎをよぉ~く炒めること。
2. カットしたトマトを水分が抜けるまでよぉ~く炒めること。

本当に、すごぉ~くよく炒めます。
玉ねぎの分量が多いと、粘りがでます。

※匠の一言 カレーの玉ねぎ一言チェック
春玉ねぎは、SHIVAのカレーには適さないそうです。
水分が多く、甘すぎるためだそうです。


さぁ、実演お鍋の様子です。
これは、玉ねぎ、ニンニク、しょうが、トマト、他香辛料の入ったものです。
カレールーを入れずとも、ネバネバしてきます。
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よぉ~くよぉ~く炒めて、チキンスープ、もしくは水を加えてさぁ出来あがり。
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お鍋でチキンカレーを作りながら、インド文化のお話をしてくださいました。

※インドのカレーにまつわるもろもろ
レシピによると~材料の鶏モモ肉は皮と脂を取り除きます~
 インドでは皮は食べないそうです。
 また、インドの鶏は日本のそれに比べて痩せているそうです

また、渡印の経験の多いオーナーさんは、ホームステイの経験も多いとのこと。
辛味のないカレーがテーブルに並んだこともあるそうです。
カレーは、家庭によって、味も千差万別。
今回は、チキンカレーでしたが、
この具材を海老にしてもよし、お野菜にしてもよろしいそうです。

※匠のひとこと 
「みなさんのお宅でそれぞれの素敵なカレーを作ってみて下さい。
あっ、でも、本日のレシピでは、ビーフカレーは少し適さないかも。
もともとインドでは、牛肉は食べないですし、
基本はマトンですね



そうして、わたくし達の前に出されたカレーは、
前日に作られて一晩ねかされていたチキンカレー
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本場インドカレーのチキンカレーのレシピが学べて、
その背景にあるインドの文化を、垣間見ることが出来て、
最後は、美味し~いカレーを頂き、
参加費なんと500円也
このお得さといったら、感動ものです。

いろんなイベントには、参加してみるものです。
思わぬ発見や、知識の広がりがあります。

そういえば、昨日のニュースでは、
インドで、青森の日本酒が紹介されており、
ホテルや施設で日本酒が取り入れられるそうです。
まさに、異文化交流ですね。


匠のカルチャー教室。
山口市中心商店街 ぶち☆にぎわいフェスタで開催されています。
3月も、多彩な匠の技の披露が見られることでしょう。

さぁ、是非、皆さんも参加してみましょう。


※インド料理 SHIVAさんのHP



※お料理一口メモ※
塩加減・・・計量カップ1につき小さじ1/3が基本。
      応用して、小さじ1杯の塩には、計量カップ3 ですね。
これを覚えておくと、たいがい料理は失敗しないそうですよ。






有吉





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