FC2ブログ

お金の歴史~鋳銭司郷土館その2~

さて、大村益次郎の生地である「鋳銭司」シリーズ。
鋳銭司郷土館その1では、大村益次郎の展示についてご紹介しました。(その1こちら


お次は、同館内で展示されている「日本のお金の歴史と国史跡」のご紹介です~。


ここ鋳銭司地区は、平安時代に造幣所が置かれており、
日本で最も長く「お金」がつくられていたところなのです。
なんでも200年もの間作られていたということ。


♪よーくかんがえよー お金はふふふふふーん♪

okane3.jpg

と鼻歌は聞こえてきませんが、当時の貨幣に使われていた「銅」を精練する様子です。
スイッチを押すと動きます。

その他にも、周防鋳銭司跡から出土した泔堝(るつぼ)や貨幣などの貴重な遺物が展示されています。

その中でも私は、「お金の歴史」についての展示ばかり目が行ってしまいました
お金が好きなんです(が、お金には嫌われます。)

okane.jpg
古代から現代までの「お金」の移り変わり。


↓古代のお金(を意味するもの)は「貝」でした。

okane4.jpg

「買う」「貸す」「賣」「購入」・・・お金に関する漢字に「貝」の字が多くつかわれているのも
その歴史があるからだと言われているそうです。(ここでも音声ガイドが流れます)


okane5.jpg

↑江戸時代の大判。
「おぬしもわるよのう・・・」とか言って袖の下に偲ばせていたアレなのでしょうか。
地金を持ち運びやすいように板状にしたのが始まりと言われています。



okane2.jpg

↑これはもう現代のお金ですね。
印刷番号が000001番という珍しいもの。
全国のお金のトップバッターがこんなところにいらっしゃるなんて!感動。



・・・・などなど、その他にも「お金の歴史」にまつわる詳しい展示が
とても分かりやすくされています。


お金の好きな人も、好きではない人も、ぜひ行かれてみてください♪


★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆おまけ★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆

鋳銭司郷土館にて、記念スタンプ発見

大村益次郎with瑠璃光寺五重塔の、かっこいいスタンプを発見しました!

okane6.jpg


おや?と思い、よく見ると・・・・

suzenzi12.jpg
「山口市観光協会」の名前が。。。

現在の当協会の前身です。



鋳銭司郷土館(スゼンジキョウドカン)
住  所:山口市鋳銭司1422(地図
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
入 館 料:一般100円、小中学生50円(20名以上の団体は各20円引き)
休 館 日:月曜日(祝祭日の場合はその翌日)、年末年始
電  話:083-986-2368




千代田chiyoda1.jpg
関連記事

テーマ : 山口県 - ジャンル : 地域情報

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する