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大村益次郎の生地「鋳銭司」~鋳銭司郷土館その1~

ご存知ですか?


山口市は



あの




大村益次郎の故郷なのです。

山口市南部にある鋳銭司という地区に生まれた大村益次郎。
医師の家庭に生まれ、若き日より熱心に多種多様な知識を吸収し、
西洋学や兵学を学んでいきました。
(詳しくはこちら大村益次郎とは?(ウィキペディアより))


山口市鋳銭司地区では、そんな歴史上の偉人、大村益次郎のゆかりの地を巡る事が出来ます。
誕生地碑や大村神社、大阪で襲撃された益次郎の位牌が納められたお墓もあります。

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(左:大村益次郎誕生地碑、右:大村神社(祭神はもちろん大村益次郎))



ここ、山口市鋳銭司郷土館では大村益次郎に関する展示があります。
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鋳銭司郷土館 

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展示室の入口に、堂々と立つのは大村益次郎の在りし日の姿。
東京の靖国神社に大きな銅像があるのは有名ですね。
ここにある銅像は、靖国神社のそれの1/2サイズの模型です。
(そのことから、東京からのお客様が多いそうです)



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大村益次郎の生涯がパネルや遺品などによって紹介されています。
入室すると音声ガイドが流れるので、歴史音痴な私のような方でも
「ほほー!」と分かりやすく視聴することができます。


自筆の作戦図や、益次郎にあてた桂小五郎からの手紙など、
様々な遺品が展示されているのですが
その中でもchiyoda1.jpg個人的に「おおぉー」と感動したものを勝手にピックアップ。
(お詳しい方々すみません

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↑益次郎はお酒好きで、好物の「豆腐」を肴によく呑んでいたのだとか。
とっくりを傾けて、どんな夢や壮大な計画を語られていたのでしょう。
ああ、是非ご一緒したい



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↑益次郎が使っていた碁石。
自筆で「慶応3年」という文字も。
うはーすごい!ということは益次郎の指紋が残っているのでしょうか。
ああ、煎じて飲みたい



そして今、ここ鋳銭司郷土館で話題を集めているものがあるのです。

それはこちら↓↓↓

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巨大蔵六人形!!!

村田蔵六(後の大村益次郎)は頭脳明晰で、大変勉強熱心でした。
燃えたぎる情熱を胸に抱く幕末志士の中で、一人冷静に状況を見極めて
旧体制のしがらみを廃した兵制改革を行い
長州藩を立て直したと言われています。(鋳銭司自治会資料より)

この人形は、そんな村田蔵録にあやかり作成されたもので、
「他より抜きに出る!」ことを願って「蔵六他抜(ぞうろくたぬき)」という愛称がついています。
幕末維新の先覚者であり頭脳明晰な大村益次郎の巨大蔵六人形、
そのご利益を力にしようと受験生やその家族による参拝もあるそうですよ。


ちなみに、「たぬき」とつくこのお人形、ちゃんとしっぽがあるのです

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郷土館の人に見せていただいたのに、写真を撮り忘れてしまいましたぽんぽこぽーん


是非、直接行ってチェックしてみてください。
あなたにも益次郎のご利益がありますようにー!


【鋳銭司郷土館(スゼンジキョウドカン)】
住  所:山口市鋳銭司1422(地図
開館時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
入 館 料:一般100円、小中学生50円(20名以上の団体は各20円引き)
休 館 日:月曜日(祝祭日の場合はその翌日)、年末年始
電  話:083-986-2368



鋳銭司郷土館は、大村益次郎の展示室の他に
日本のお金の歴史と国史跡「周防鋳銭司跡」出土遺物の展示室もあります。

そちらのレポートはまた後日♪つづく~♪チャリーン




千代田chiyoda1.jpg
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テーマ : 山口県 - ジャンル : 地域情報

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