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湯の町通り と 薬師如来さま 【マンホールのふたシリーズ】

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シリーズでお伝えしていきたいと思います。
本日は、その第1弾。

寒き日折には、なかなか上を向いて背筋を伸ばして歩けないもの。
下を向いて歩いていいことがあるかな。

はい。おもしろいものを見つけました。

★マンホールのふたでみる湯田の歴史と文化★

まず、湯の町通りから始めてみましょう。

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どうやら、その昔狐が池(温泉)につかっていたようですねぇ。


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昔々、湯田の権現山の麓の寺にちいさな池がありました。


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その池に毎晩、傷ついた白狐がやってきて、足をつけていました。


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この様子を見ていた寺の和尚さんが、不思議に思って、その池の水に手をつけてみると、
ほんのり温かかったのです。


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そこで、池を深く掘ってみると、湯がこんこんと湧き、
同時に、薬師如来の金像が現れたのです。


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和尚さんは仏堂を建てて薬師如来を安置し、湯田温泉を鎮護する仏としたのです。
この仏像は拝んで湯あみをすると難病も治る
「白狐の湯」として評判となり、温泉は栄えるようになりました。


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山口の民衆が多く集まり、現在もたくさんの人が湯田温泉を訪れています。
※文章:湯田温泉旅館協同組合HPより参照(HP



この物語がみれる場所は、湯の町通り。
300mほどの距離ですが、
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5箇所のうちの1つの足湯があり     中原中也の生誕地に建つ中原中也記念館があり


盛りだくさんの湯の町通りです。



薬師如来さまは、といいますと~

その当時、敷地内にお寺があったとされる野原家、
現在の 湯別当野原 さんに祀られています。
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いつでもお参りできるように分霊が祀られています。
湯別当野原さんのHP 


さぁ、湯の町通りと湯田温泉におわします薬師如来さまを訪ねてみましょう。




有吉




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テーマ : 山口県 - ジャンル : 地域情報

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