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クッションマム

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クッションマム(ドーム状に咲く菊)
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この写真は、去年、県庁や市役所、維新百年記念公園、山口駅などに飾られた
クッションマムです。

もう一カ月もすれば、山口のまちのあちらこちらで目にすることが出来ます。
山口市仁保地区の【仁保自治会 クッションマム部会】のみなさんにより、
作られているものです。


このクッションマムは、今年10月に10周年を迎える【道の駅 仁保の郷】のオープンに
話がさかのぼります。

この【道の駅 仁保の郷】は、地元住民の指導よって作られてきた経緯があります。
その意識付けの一つとして、当時仁保の自治会により、
1000戸の全地域住民に、2鉢のクッションマムの苗が配られました。
配られた菊の苗を、住民は大事に育てあげ、
育った一鉢は、各家庭にプレゼントされ、
もう一鉢を道の駅仁保の郷に寄付するというものでした。


これにはじまり、
平成18年・・山口の国民文化祭
平成19年・・徳島の国民文化祭
平成20年・・山口井筒屋オープン商店街記念イベント
平成21年・・山口文化協会創立40周年を記念してYCAM

と、1000鉢が、それぞれの年に寄贈されてきました。
今では、秋口になると、仁保発のクッションマムが、山口市のまちを彩っています。

そして、
平成22年・・10月2.3日に行われるアートフル山口
平成23年・・山口国体



ちなみに、今年は、30戸の仁保地区の熱き有志により、2000鉢が育てられています。

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IMG_4807.jpg  300鉢を育てている部会長 岡 秀夫 さん。


6月からの4か月間、菊を預かる家庭は、家を留守にできません。
毎日の手入れや水やり。
留守の時は、近くに住む親類縁者、隣人などの
たくさんの方の力を借りて、クッションマムが育っていきます。
仁保地区には、現在も昔と変わらない日本の地域社会の温かさがみえてきます。




山口市民はもちろん、10月に山口市を訪れる皆さんの目にも、
きっと留るであろうクッションマム。
飾られるクッションマムは、その数だけ見ても壮大です。


おもてなしの心を、ご観賞下さい。
花言葉は、友への記憶。


有吉



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